自発的に行動し
創意工夫できる人

言われたことだけをやる仕事はつまらないと思いませんか？

まだ世にない新しいものをつくるということは、「こんな製品があったらいいよね」とアイデアが浮かんだら、どうすれば製品化できるのかを考え、実行するということです。当然、うまくいかないこともあるでしょう。
しかし、今まで通りのことしかやらなかったら新しいものは生まれませんし、仕事に飽きます。だからこそ創意工夫が大切になってきます。そして、創意工夫する余地があることで仕事も楽しくなります。

気合と根性ではなく、新しい視点を取り入れながら柔軟に物事に対処し、なおかつ自発的に行動できる人を私たちは求めています。

与えられた仕事だけでなく
新しいことに挑戦できる人

私たち人間は、「失敗したらどうしよう」という恐怖を持っています。だから、挑戦することをためらうこともあります。

でも、挑戦することで得られるものもあります。それは「成長」です。いまは「できない」「無理」と思うかもしれません。でも、それを実現させたいと思うのなら挑戦したほうがいいと思いませんか？

挑戦しなければ、１年後・５年後・１０年後も「できません」と同じことを言っているかもしれません。だったら、新しいことに挑戦できる人と一緒に仕事をしたいと思っています。
最初から完璧にできることを期待していません。でも、「あなたならきっと乗り越えられる」と応援しています。

目の前にある課題を
解決するまで取り組める人

まだ世にない新しいものをつくったり、誰もやったことのないことに挑戦したりすることには、課題がつきものです。試行錯誤の連続です。すぐに成果が出ることの方が少ないです。誰もやったことがないから、誰も答えを知りません。だから、自分たちで答えを見つけるしかありません。決して簡単なことではないでしょう。

でも、１つだけ確かなことは、解決した人にしか味わえない達成感がそこにはあります。そして、あのときはできなかったけれど、今ではできるようになった自分がいます。簡単ではないかもしれないけれど、最後まで課題に向き合える人と一緒に仕事をしたいです。